
Govinda’s Bhajan band
キールタンについて、
プラサードについて、
食事の大切さについて、
知識・キャリア共に圧倒的で話も面白い という
とても惹きつけるものをお持ちな方々。
キールタンはひとりで出来ないので、みなさんが来てくれて嬉しいです と
言われたら、こっちもうれしい。
歌声やハモリも美しい。
普段はライブハウスで立って演奏しているので、
輪になって座るスタイルは久しぶりだそうです。
なにより、
やっている本人たちが楽しそうにノリノリ(これ大事)=神が降臨しているときなので、
陽が落ちるのが早いこの頃、、、
住宅街の大きな音にハラハラしても、
彼女らを止めることなど出来ませぬ!!
Govinda’s Bhajan band では
ハレークリシュナ ハレークリシュナ
クリシュナクリシュナ ハレハレ
ハレラーマ ハレラーマ
ラーマラーマ ハレハレ
これだけ。
シンプルで簡単。
バージョン/メロディーが全部違うもの、音は無限です。
たくさんお土産とおやつ(ハルワ)を作り、持ってきてくれました、
今日はちょうど、ゴーバルダンプージャーの日。
食べながら「このおやつにはこういうお話があるんだよ」と説明をしてくれます。
ヤムナさんの料理本もvanam本棚へ2冊入荷しました。
中野でお店(Govinda’s)をやっていた時のレシピがメインの一冊と「食事」について肚に響くお言葉満載の一冊。
調理方法以外の「込めかた」を、何度も反芻してお読みくださいませ。
おなかすいてきた、、、、
さらに次回は、料理も含めたキールタンをやっていただくつもりです、
二つを知ることで、
どうするか?で どちらもYOGAになることと、
どれでもYOGAになり得ること が分かります。
ぜひに!!!!
私たちは自分のことを「ベジタリアン」ではなく「クリシュナタリアン」と呼びます。アヒムサー(不殺生)からくる禁止より、喜ぶものを捧げて そのお下がりをいただくからです。
私たちは、植物・水・火、を含め、何も作り出す事を出来ず、すべてを与えられています。それをどういう形でお返しするかを理解します。
ギーターの1説に “人が愛と献身で葉、花、果物、水を私に捧げるならばそれを受け入れよう” とあります。
そこに肉や魚は含まれていない、
だからいただかない というわけです。
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