
アーサナ以外の「YOGA」を 知っていただく三部作。
ゴーヴィンダズ バジャン バンドのみなさまが、愛のこもったプラサーダムと聖典のお話を連れ、きてくれました。
キールタン
さすがに 歌、ハモり、テクニック共にすばらしい。ここのメンバーは とても楽しそうに「ハレークリシュナ」とリードします。
ほんとうのバクタは、名を呼ぶ姿がうつくしい ✨✨
時間が経つにつれ 皆の声もどんどん出てきます。
その意味が 分からなくても、歌うだけで浄化されるのがキールタン
♫ ♫ ♫ ♫ ♫ ♫
(さいごは こうなる、、、、)
レスポンス隊は、ちびっこ連れが2組来て盛り上げてくれました。カリスマバンドのライブ如く タンバリン叩き ノリノリで駆け回る & 飛び跳ねる。
子供たちのハートは既に大解放ですが(キルタン前からね)、その姿は さらにみんなを開かせてくれます、
彼らに学ぶことは たくさん!
喋るヨガは、マドゥさんよりギーターのおはなし。 今回は 一章を少し。
自分自身を苦しめてしまう考えから、勘違いを取り除く聖典のエッセンスも少し。
ちょうどそんな場面があって
ーー
子供が騒がしいのは、
(それを捉える)マインドが騒がしいから。
騒がしいのは子供ではなくて、
(騒がしいと捉える)そのマインド。
お寺から来たプラサーダム、おやつのパイと、おいしいお茶を、たくさん準備し持って来てくれました。
質がたっぷりで、胸もお腹もいっぱい。
感想をシェアしつつ、皆で頂きました。
YOGAで、身体を整え綺麗にすることと、考えを整理して明晰にすることは、どちらもちゃんと繋がっていて、同時にすると効果的です。
日常の背後にある(目に見えづらい)ものに気がつけば、我々は、どれほど愛され与えられて いるか、 よーーーーーーく 分かります
春にまた来ていただく予定なので、興味があれば ぜひご参加くださいね。お子様連れも大歓迎。
食べるだけで涙を流す人や、歌うだけで涙を流す人、シュローカ聴くだけでズドンとくる人、
どこにヒットするか、、わかりません。
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